自動車ローンの審査について

自動車ローンは誰でも借りられるわけではありません。

ある一定の条件を満たしているかという審査をパスする必要があります。

ただし自動車ローンの審査は、タイプによってその条件の内容やハードルの高さが異なってきます。

基本的に金利が高い自動車ローンは審査が緩く、金利が安い自動車ローンは厳しい傾向にあります。

自動車ローンの審査についてよく理解して、ご自分にあった自動車ローンを選びましょう。

■自動車ローンの審査内容

自動車ローンの審査基準は一般的に下記の利用資格を満たしていることが条件になります。

1.年齢が20歳以上。完済時に70歳以下であること

2.毎月安定した収入があること

3.カードローンを含めて、現在無担保の借入金の合計が年収の50%以内であること

4.他の借入金とあわせて、年間の返済額が年収の40%以内であること

5.金融機関に属する保証機関の保証が受けられる人

この中でも年収や金属年収は細かくチェックされるようです。

例えば年収が400万円で返済額が200万円以上あるようであれば、返済能力に疑問が持たれて、審査が通らないと思われます。

また転職歴があったり勤続年数が少ない場合も、審査に通らない可能性があります。

その他には、職種やその他の借入状況も考慮されるようです。

個人経営の企業に勤めているよりも、大企業に勤める方のほうが審査は通りやすいでしょう。

また正社員ではなく派遣社員やアルバイトの場合も、返済能力に疑問がもたれ、審査が通らないことがあるかもしれません。

当然ですが現在他の金融機関や消費者金融などから多額の融資を受けているような場合には、ロン会社としても貸出をためらいます。

そしていま融資を受けていないから大丈夫と認識している方も、もしキャッシング機能付きのクレジットカードを持っている場合はご注意ください。

ローンの種類や会社によっては、このキャッシング限度額を融資残高とみなすケースがあります。

もし多数のキャッシング機能付きクレジットカードを所有している場合には、整理して余分なクレジットカードは解約することをおすすめします。

■ローン種別による審査難度

自動車ローンには大きく「クレジット」と「ローン」の2つのタイプに分類することができます。

「クレジット」タイプは金利が高い一方、手続きが簡単で審査も通りやすい自動車ローンです。

逆に「ローン」タイプは銀行や信用金庫などが扱う金利が低いタイプのローンですが、そのため審査が厳しく時間がかかる傾向にあります。

ご自分の状況に合わせてどちらのタイプのローンを利用するのが良いか検討してみてください。